SignalNow Xは、気象庁の高度利用者向け緊急地震速報を受信し、お客様ご指定の地点における予測震度、到達までの猶予秒数を計算してお知らせします。
SignalNow Xは、弊社の定める条件に同意していただくことを前提とした無償利用可能なソフトウェアです。

動作環境
SignalNow Xは32ビットプログラムとして動作します。
お使いになるには以下の要件を満たすコンピュータが必要です。
- Microsoft Windows 10(日本語)が動作するコンピュータ
- 画面解像度 800×600ピクセル以上、フルカラー表示
- ハードディスクの空き容量 60MB以上(SignalNow Xが使用するサイズ)
- メモリ容量 30MB(SignalNow Xが使用するサイズ)
【参考:弊社の環境で動作が確認できたOS】
| SignalNow Xのバージョン | Win 10 | Win 8.1 | Win 7 | Win Xp |
| 1.0.5.0 最新版 ※予報音、警報音の音量調整、スクリーンセーバー解除など | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1.0.3.0 ※再接続処理などの見直し | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1.0.0.0 | ○ | ○ | ○ | ○ |
イントール方法
ご注意
旧バージョンをお使いの場合は、アンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。
- ダウンロードした圧縮ファイル(ZIP形式)を任意の場所に解凍してください。
- 解凍された SignalNowX_Installer_x.exe (xの部分にはバージョンの数字が入ります)をダブルクリックして、インストーラーを起動してください。
- 画面の指示にしたがってインストールを進めてください。
セキュリティーソフトウェアによる誤検知について
SignalNow Xインストーラーは安全であることを確認しています。お使いのセキュリティーソフトウェアでウイルスと誤検知された場合、一時的にセキュリティーソフトを停止するか、セキュリティーソフトウェアで検索から除外する設定を行ってください。
使い方
[起動方法]
デスクトップ上のSignalNow Xのアイコンをダブルクリックして起動してください。
※お使いのセキュリティーソフトウェアでウイルスと誤検知された場合、一時的にセキュリティーソフトを停止するか、セキュリティーソフトウェアで検索から除外する設定を行ってください。
CSDispatcher.exeについて
お使いのセキュリティーソフトのファイヤーウォール機能によって、CSDispatcher.exeの通信を許可しないことがあります。
SignalNow Xはログの出力を、CSDispatcher.exeとの通信を介して行います。
CSDispatcher.exeは外部(インターネット)ヘデータを送信することはありません。
ログがあれば障害が発生した場合の解析に使用できますので、CSDispatcher.exeの通信を許可するように設定してください。
なお、CSDispatcher.exeを削除してもSignalNow Xは動作します。その場合、ログは出力されません。
[終了方法]
タスクバーの通知領域にあるSignalNow Xのアイコンを右クリックして表示されるメニューから、[終了]をクリックしてください。
SignalNow X専用 問い合わせメールアドレス
signalnowx_inquiry@estrat.co.jp
※上記メールアドレスに送信されても、必ず回答することや、一定期間内に回答することをお約束するものではないことをご了承ください。
カスタマイズ事例 1 – TCP/IPソケット通信連携
ビル管理会社様所有のシステムと連携する様に、SignalNow Xの拡張機能を利用して実現しました。
SignalNow Xが受信した全ての緊急地震速報に対し、予め登録しておいた全ての所在地に対する震度予測を瞬時に行います。
行った予測結果はTCP/IPのソケット通信により、お客様アプリケーションに送信されます。
カスタマイズ事例 2 – サイネージ連携(Windowsメッセージ通信)
Windows上で動作するサイネージシステムと連携する様に、SignalNow Xの拡張機能を利用して実現しました。また、サイネージ用に表示するための専用通報ソフトウェアを用意して対応しています。
通常時はサイネージシステムが動作していますが、SignalNow Xが緊急地震速報を受信し通報処理を行う際、Windowsメッセージを使用してサイネージシステムとサイネージ用専用ソフトウェアに通報処理を開始したことを知らせます。
専用ソフトウェアは一定時間が経過すると自動的に閉じられ、サイネージシステムに復帰します。
専用通報ソフトウェアの画面例

